セントロ Centro セントロ、リマ中心部は1988年にスペイン植民地時代の歴史的建造物群が、ユネスコの世界遺産に登録されました。それ以降、いくつかの建物が修復・復元されています。 リマ・カテドラルLima Cathedral , 1865年建設の、バロック・ルネサンス様式の建物で、コロニアルアートの傑作です。大地震で建物の多くが失われましたが、1940年に復元されました。 ペルーの黄金を見たい人には、たとえ本物の金でなくても、ペルー黄金博物館Museo de Oro del Perú (電話:01 345-1292)はいかがでしょう。タペストリー、仮面など、各種の儀式に用いられた宝物館があり、リマ観光のクライマックスとなっています。これらは、一般的にコロンブス以前の黄金とされてきました。ところが政府の調査により、館内のほぼ全ての収蔵品の信ぴょう性が否定されています。博物館は、モンテリコMonterricoのAlonso de Molina 1100にあり、無休で午前11時30分から午後7時30分まで開館しています。アート好きのあなたには、市内でも最も有名なギャラリーのひとつ、ミラフローレス区の市営ギャラリーGaleria de la Municipalidad de Miraflores(電話:1 444 0540) がおすすめです。館内には、国内外のアーティストの作品が展示されています。 ボニート・バランコBonito Barrancoは、観光地というよりは住宅街ですが、観光客も地元っ子も、ビーチと静けさ、そして活気あるボヘミアンな雰囲気を求めて集まります。通りや公園、そして邸宅を開放して、しばしばショーやコンサートが開かれます。住宅街といえば、‘リマの庭園’と呼ばれる、サン・イシドロSan Isidro区も必見のスポットです。緑あふれ、高級感ただようこの地区は、市内でも最高のレストランやコンサートホール、ホテルなどがあることで知られています。ミラフローレスMiraflores区はリマでも最もにぎわう商業地区で、ショッピングモールや映画館などが観光客の人気を集めています。夜には、近隣のクラブやディスコではダンスなどのエンタテインメントが活気づきます。